スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第2回 Yx2craft 講義録

今回、2次会幹事をnijiiro師匠にくっついて務めさせていただいたnicorinn(にこりん)です。
2次会開催にあたっては、皆様、いろいろとご協力いただきありがとうございました。

さて、今回のYx2 craftは応募者多数で抽選で参加を勝ち取る方式でした。
「本当に参加したかったけどできなかった」 「遠くなので参加はちょっと無理だった」
という方もたくさんいらっしゃった事でしょう。
「参加できなかったクラフトガールの皆さんと、この濃厚な内容のWSをシェアできたら素晴らしいなー」
と思い、tokyoshoegirlさんに「まとめた内容をブログにアップしても良いですか?」と打診しましたところ、
即座に快諾してくださいました。
(さすが!!かっこよすぎてしびれてしまいました。しゅーさん!)

ブログ記事作成初体験のわたくしnicorinが挑戦します!!
参加された皆様!訂正、加筆がありましたら、遠慮なくビシバシとコメントくださいね。

(画像をタップすると拡大します)
レジメ

《 Tokyoshoegirlさんの THE THEORY of MAT 》

「マットってね。本当は今の主流からは時代遅れだと思うんです。それでも敢えて使いたい。なぜか?」
というtokyoshoegirlさんの投げかけで始まったワークショップでした。
かわいらしくレイアウトされたレジメを元にお話ししてくださり、引き込まれます。

レジメの内容の転載とそれに以下を追加しています。
♪ tokyoshoegirlさんからの補足
* 参加者からの意見

1.マットの役割は?  どんな時に使う?

1) 背景とセンチメンツ等を切り離し、見易くしてくれる。

2) センチメンツ等 マットの上のものが大切なもの、一番伝えたいことであることが明確になる。
(主役がここよ!とわかりやすくする役目あり)
3) スペースを埋めてくれる。カードがさびしい時のアクセントになる。
(シンプルなセンチメンツの時や、同色のマットを重ねたとしても、アクセントを作ることができる)

4) センチメンツやモチーフが小さい時、バランスを整えてくれる。

* 失敗しちゃったときにはそのうえにマットを使って隠せるのよ~。(Y'sさん)
* マットを重ねて使う時には、重ねて使う隠れてしまう部分は、少し小さなダイなどで抜いておくと、
紙が大切に使えますよ。(チロさん)
* チロさんの方法を使うと、カード自体の重さも軽くすることが出来て郵送代も節約!一挙両得です。
(にこりん)

2.マットにのせるものは?

☆ センチメンツ
☆ モチーフ(ダイカットしたパーツなど)


3.マットの上がさみしい時・余白が大きくなり過ぎた場合

☆ フレーム(ダイに付属したフレームスタンプを使ってバランスをとる)
☆ ドライエンボス(台紙は平らなままで、上にのせるマットをドライエンボスするとボリュームがでる)

☆ リボン(布製の他に、紙をリボン型のダイで抜いてもOK)
☆ ラインストーン
☆ ボタン

* マットの中を抜くことで、下の紙の色を見せる。(凹凸もついて変化が出る)
* マットを柄のついたペーパで作成する。あるいは、パターンペーパーのようにスタンプして作成する。

4.マットが小さい時・バランスの修正が必要な場合

☆ より大きなマットやレースを敷く
☆ お花のダイカットやスタンプと組み合わせてみる。
(組み合わせた全体を一つのマットとみることで大きく見せることができる)


♪ パターンペーパーとセンチメンツの関係

☆ 小さな柄には大き目のマット を重ねるとバランスが取れる
☆ 大きな柄には小さ目のマット を重ねるとバランスが取りやすい

《 Q & A 》
ここが今回の講義の醍醐味で、質問が的確!回答はそれを上回る素晴らしさでしたよ!
(参加者みんなでより楽しく充実している状況に感動しました)

Q.マットの接着の時、何に気を付ければいいですか?(kosameさん)

☆ ポップアップ(少し浮かせて接着)は、屋外両面テープ(フォームシート付の両面テープ)が便利。
(見せて頂いたものは100均で調達されたスポンジ部分が白いものでした。工具売場にあることも!)
☆ ポップアップに更に厚みをつけたいときは、このテープを2枚重ね、3枚重ねで使うことも可能。
☆ ポップアップせず平面に貼り付ける場合と、ポップアップして少し浮かせる場合のそれぞれに効果が
あるので、実際にやってみて実感してみて!とのこと。
(マットの背景になる柄がビジーな場合は、ポップアップして浮かせることで際立てる効果あり)

Q.どのような順番でカードを作っていきますか?

① 台紙のカラーを選ぶ。
② 2番目のマット、パターンペーパーを選択。 あるいはスタンプ。
③ マット、センチメンツと進めていくことが多い。
☆ tokyoshoegirlさんは「カードの中の一部分をまず思いついて、そこからイメージを広げていく事が多い」
とのことでした。

Q.最後の仕上げで位置や使用する素材に迷ったらどうやって選びますか?(sawaさん)

☆ 迷ったら、写真を撮ってみて全体のバランスも含めて比較してみる。
☆ 最後の最後に「このカードには、もっと何かが必要か?必要でないか」と考える事がとても重要。
☆ ピタッと来ない時には一晩寝かせてもう一度検討する。

Q.色の組合わせはどうやって決めるのですか?(raisin sableさん)

☆ お気にいりの色。(定番の組み合わせを自分の中に持っている)
☆ グラデーション、反対色、あえて合わなそうな組み合わせも試してみる。
☆ グレーなどを刺し色として使用すると落ち着くことも多い。
♪ tokyoshoegirlさんは、マーメイドなど日本のペーパーを使うことが多いので(購入は主に世界堂)、
日本のインクのほうが色味の相性が良いように感じていらっしゃるとのことでした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

カード作成途中も、tokyoshoegirlさんは、各テーブルを回ってそれぞれの悩みポイントに対して
的確なアドバイスもされていました!
そちらについては、皆様、ぜひコメント欄でご紹介くださいね!
スポンサーサイト
Category: 第2回

コメント

No title

ニコリンさん、アップありがとうございます〜❤️
Tokyoshoegirlさんの作品は、独特の美しさがあって、一目ですぐにshoegirlさん✨とわかります。カードでシンプルはとても難しくて、使っている部材が少ないと貧相になりがちなのに、そうはならずに凛とした美しさがあるのは何故だろう?と、常々思っていました。マット使いも要因の一つなんですね。マットの大きさ、ベースペーパーやセンチメントとの関係性等、詳細に記してくださって、ありがとうございました😄参加は出来ませんでしたが、shoegirlさんの世界をちょっぴり覗かせていただけて、とても幸せな気持ちです!
shoegirlさんをはじめ、ys_gardenさん・チロさん、皆さんご自分のスキルや知識を惜しげもなく教えてくださっていて、感謝の気持ちで一杯です!ありがとうございます😄

2015/07/28 (Tue) 09:51 | Chebu #- | URL | 編集

nicorin さん、詳細にまとめてくださってありがとうございます!
このnicorin さんの傑作をもっと充実したものにすべく具体的な写真も含め付け加えたいことなどあるのですが、今週はちょっとバタバタなので、週末めざして作業したいと思っています。なので、皆さま、また覗いてみて下さると嬉しいです。

2015/07/28 (Tue) 12:45 | Tokyoshoegirl #- | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。